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社長ブログ

2021年10月5日

先週自民党の総裁選が行われ、新総裁に岸田氏が就任しまたが、それから週末を経て、昨日の月曜日は大変目まぐるしい一日になりました。 午前の臨時閣議で菅内閣が総辞職をしました。384日という1年余りの短命で政権が終了します。

総辞職に伴い速やかに第205回となる臨時国会が召集され、午後のうちに衆参両院の本会議において、首班指名選挙が行われました。 結果は、衆院で311票、参院で141票と圧倒的多数で、岸田氏が第100代となる内閣総理大臣に当選し、夕刻17時45分に皇居において親任式が行われました。 そして、新しい閣僚の認証式を経て、岸田内閣が正式に発足したのは20時を過ぎていました。そのあと、21時に岸田新首相による就任記者会見が行われました。 これまでは、その後さらに新しい閣僚が順番に会見を行い、深夜遅くまで所信表明などを行っていましたが、今回は働き方改革の一環として、その会見は亡くなったようです。事前に予定されていた行動とはいえ、一日のうちに新旧内閣が交代する一連の手続きが目まぐるしく行われた日でした。 そして、その報道の裏で埋もれてしまった、

もう一つの大きなニュースがありました。今年のノーベル生理学医学賞が発表されたことです。こちらは事前の予想では、新型コロナワクチンであるmRNAワクチンの開発に大きな貢献を果たした、ビオンテック社のカタリン・カリコ氏が有力視されていましたが、結果は温度、触覚の受容体の発見を果たした、米国の研究者、デービット・ジュリアス氏とアーデム・パタプティアン氏の2名でした。

2人の発見は、それぞれ痛み、温度を感知するセンサーと、圧力、触覚を感知するセンサーを世界で初めて発見したことで、その発見自体は20年以上前にさかのぼりますが、これらの発見により、痛みや温度を感知する体の機能としくみ、また触覚や圧力は、血圧や呼吸、排せつなどの調節機能にも関わっていることが明らかになり、これまで多くの医療、治療技術の開発、さらに今後VR(バーチャルリアリティ)といった、仮想体験を視覚や聴覚のみならず、触覚においても再現する技術の開発にも応用が広がってきており、社会における貢献度の点で、大きく評価されたものと思われます。 これからさまざまな分野でさらに活用が進むことを期待しましょう。

2021年10月1日(D)

おはようございます

今日から10月です。全国では緊急事態宣言が全面解除されました。飲食店での酒類提供が認められるようになるなど、制限が緩和され、少し人々の気持ちに安ど感のようなものが感じられます。一方で、関東地方を中心に太平洋沿岸地域は、大型の台風16号が最接近しており、今日明日は暴風を伴う大雨に警戒が必要です。

ところで、昨日日本は世界一の長寿国として、最高齢のギネス世界記録をいくつも保持していることをお話しましたが、私たちの創始者ラルフ・J・スターリの流れを汲む、米国のスターリコーポレーションも、実はギネス世界記録を持っています。 2020年に打ち立てられた記録ですが、オハイオ州シドニー町が生んだ地元の英雄、ラルフ・スターリ氏の功績を称えるイベントとして、住民総出のチャレンジが行われました。町の記念スタジアムに総勢2,344人の人々が集まり、それぞれが手にしたプルトップの飲料缶を、号令とともに一斉に開けるというチャレンジでした。参加者全員が心を一つに、スターリ氏が開発した飲料缶のプルトップを一斉に同時に開ける作業を実行し、大成功を収めました。 この記録樹立前は、1,204人というギネス世界記録があり、2018年に日本の団体が持っていたそうです。

一見簡単そうな記録にも思えますが、それだけの人々を動員すること自体が並大抵のことではありませんし、参加する人々はボランティアですから、やはりスターリ氏の地元での名声のなせる業であると思います。 1996年に亡くなって、すでに四半世紀が過ぎても、これだけ地元の人々に愛される存在である、ラルフ・J・スターリ氏を私たちはとても誇らしく思うとともに、「すべての人々を健康で幸せにする」という同氏の遺志を必ず実現すべく、私たちはこれからも全力でサステナの普及に努めなければと、改めて思います。

2021年9月30日(D)

おはようございます

次の首相となる自民党総裁が決まりました。予想通り決選投票にもつれ込み、最後は派閥の力学によって勝敗が決した感がありますが、なにわともあれ新しいこの国のリーダーには、ぜひ頑張っていただき、ご本人も仰っていましたが、コロナの収束と経済の再生に全力を注いで頂きたいと期待します。

さて、先日双子の最高齢ギネス世界記録が更新されたのをご存じでしょうか。これまでの記録は20年ほど前にあの有名なきんさんぎんさん姉妹が打ち立てた107歳175日でしたが、これを更新し、現在も記録を伸ばし続けている姉妹が登場しました。香川県小豆島生まれの炭山ウメノさんと兒玉コウメさん姉妹です。お二人は1913年11月5日生まれですから、もう間もなく108歳になるご高齢です。 また現在存命中の最高齢ギネス記録は、男性が新潟の渡邊智哲さん、112歳344日と女性は福岡の田中力子さん、116歳66日となっており、すべて日本人が記録を保持しています。日本は世界一の長寿国としての面目躍如といったところでしょうか。 厚生労働省の発表では、今年日本の100歳超の高齢者人口が8万人を超えたそうです。一昨年に7万人を超えて話題になりましたが、たった2年でさらに1万人増えた計算です。

当社も90歳超の会員の皆さまには、毎年敬老の日にささやかではありますが、お花をお送りして、お祝いと感謝をお伝えしていますが、この一年でその数が倍近く増えました。 寿命が延びることは喜ばしいことではありますが、同時に寝たきりの高齢者も増えている現実があります。大切なことは、元気で長生きすることであり、健康寿命を延ばして行かねばなりません。世界一の高齢社会を世界一の健康大国にするために、私たちはサステナの普及をさらに推し進めて行きましょう

2021年9月29日(D)

おはようございます

今日は自民党総裁選の投開票日です。日本の次の首相を決める選挙だけに、投票権はありませんが、その結果が大変気になります。人気の点では河野氏が断然有利であり、衆院選を間近に控えた若い議員たちは、自民党人気を取り戻すためにも河野氏推しが多いようです。しかしながら、党の重鎮たちは、依然として派閥による力学で自らの影響力を維持すべく、舞台裏の駆け引きが激しくなっているようです。派閥の論理によって総裁が決まっていたこれまでの総裁選とは違って、国民の意向が一部ではありますが、強く影響を及ぼす総裁選になっています。そのため、テレビや新聞といったメディアも従来以上に、時間を割いて報道しており、先の米国大統領選のような様相を呈してきました。

結果がどうあろうと、一国の指導者たる首相の選任に、民意がしっかり反映されることは、素直に喜ばしいことだと思います。しかしながら、現在の大方の予想では、一回目の投票で票が割れて決選投票に持ち込まれ、最後は派閥の力学で総裁が決まってしまうのではとの見方が強いようです。いずれにしても新しい総裁には、次の首相として足元のコロナ対策と、経済の再生、そして対中、対米、対欧州、積もりに積もった外交上の問題、さらに少子高齢化、年金、ジェンダー問題、またCO2だけにとどまらない環境問題、エネルギー問題など、まさに日本の将来をしっかりと見据えて、実行力のある政治的リーダーシップを期待したいですね。

一方で私たち国民は、ただ政治や行政に期待するだけではなく、生活を見直し、自分たちでできることは自らの責任において実行し果たしてゆくことも大切です。それが自助、共助につながり、社会を変えてゆく原動力になると考えます。そしてその原点が健康の維持増進であり、最も自助の力が求められている部分です。自分の健康は自分で守る、言葉にすれば当たり前のようですが、なかなか簡単ではありません。しかしそれができれば社会はもっと共助、公助に力を注ぐことができます。今よりずっとずっと豊かで住みよい社会をつくることができるはずです。私たちには、その実践にとても頼りになる強い味方があります。サステナがあれば、自分の健康はもとより家族の健康も守ることができます。サステナでともによりよい未来を築いて行きましょう。

2021年9月28日(D)

おはようございます。 9月も残りあと3日です。明日29日には自民党総裁選挙もあり、また9月30日をもって政府は全国27都道府県に出されている緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置を全面解除の方針を示しました。これに対して、各地自治体は、段階的な解除を求めて独自の方針を打ち出していますが、政府が解除に踏み切れば、10月以降は自治体独自の対策には法的な根拠が無くなってしまいます。東京都などは飲食店に引き続き時短要請を行う方針ですが、補償金の財源を国に求めることが困難となり、東京以外の多くの自治体は補償も、法的根拠もない、単なるお願いしかできなくなる恐れがあります。そのため対象地域の知事たちは、政府の段階的解除とそれに伴う補償財源の継続を強く求める攻防になっています。

個人的には、政府の宣言や措置の全面解除が、すぐに次の感染拡大を招くとは考えにくいと感じています。今回の第5波と呼ばれる爆発的な感染拡大とその収束は、7月~9月まで、そのすべての期間において緊急事態宣言がずっと発出されたままですから、感染者数の増加にも減少にも直接的な影響を及ぼしていないと考えるべきです。

感染は人と人の接近、接触によってしか起こりませんから、やはり私たちの行動によって感染が拡大したり、減少したりします。もちろんそれに加えて今回はデルタ株という、ウイルス側の感染力の変化も加わり、波が大きくなりましたが、根本は人々の行動が感染を拡大し、また減少させるということです。私たちの行動がウイルスのまん延を引き起こし、その変容が感染の抑制、減少につながっています。そしてその行動変容とは、若年層ワクチンの積極的接種、医療ひっ迫への警戒感の高まり、それに伴うワクチン未接種者の行動抑制、これら人々の行動の変化が、感染者数を急速に減少させている主要因と考えます。 従って、宣言自体が行動の変容の原因ではないので、宣言の全面解除後もしばらくは現在の行動様式が維持されれば、急なリバウンドは起きないと思われます。

しかし、経済を再開すべく、昨年のGOTOトラベルや大規模イベントの再開などで、ワクチン未接種グループの行動が促進されれば、新たな感染拡大もありえますので、注意が必要です。 いずれにせよ、社会経済は再開の方向に歩み出しています。私たちはその中で、サステナによって免疫力を維持しながら、しっかりと対策を講じたうえで確実に歩みを進めていきましょう。

2021年9月24日

シルバーウィークも後半に入りましたが、週末は西日本から秋晴れの日がもどりそうです。と言っても日中の気温は30度を超える真夏日のところも多く、一日の寒暖差が10度近くなる日が各地で報告されています。

季節の変わり目と言われるこの季節、この寒暖差による体調の変化には、特に注意が必要です。一日の寒暖差だけでなく、天候の変化による日々の気温変動も体調に大きな影響を及ぼします。気温が10度も違うと、私たちの体の体温調整機能がフル回転で対応しても追いつかなくなります。体温の調整を行う自律神経、特に交感神経が体温を上げたり、下げたりと酷使されることによって機能不全を起こします。

交感神経は、血圧や脈拍、呼吸といった私たちの生命維持に欠かせない機能を司る神経ですから、これが変調をきたすことで、カラダには様々な悪影響が出ます。いわゆる自律神経失調症の症状である、頭痛、めまい、倦怠感、不眠、肩こり、手足のしびれなど、体の異常だけでなく、イライラや人間不信、うつなど精神にも影響があります。

予防策としては、さまざまな方策がありますが、根本は生活のリズムを整え、運動と睡眠を充分にとることで、自律神経のバランスを常に保つ生活を心がけることですが、これは口で言うほどたやすくはありません。多くの人は自覚しないレベルで、すでに自律神経がきちんと機能できていないにも関わらず、それを体質であるかのように誤解していることがあるようです。

例えば、自分は体質的に低体温だと思っている人も、本当は自律神経の働きが慢性的に機能低下を起こしているだけで、これを改善できれば正常な体温に戻る例をたくさん見かけます。自律神経は免疫機能と密接に関係しており、自律神経が変調をきたせば免疫力は大きく低下しますし、免疫力を強く鍛えることで、自律神経系の働きを強化することもできます。免疫ミルクを飲むことで体温が上昇する、つまり自律神経の働きがよくなり、代謝が改善している例は枚挙にいとまがないほど、多くの症例が報告されています。

私たちの命を24時間体制で維持してくれている自律神経、そして私たちの体を外敵、病原体から守ってくれている免疫システム、そのどちらをも免疫ミルクは正常に働くようにサポートしてくれているというわけですね。