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社長ブログ

2022年6月10日


おはようございます。


ドル円の為替相場が、134円台まで下落し20年4カ月ぶりの安値を記録しました。先日、日銀黒田総裁が「家計の値上げ許容度は高まった」という発言で、一斉に国民の非難を浴びました。この事件に端的に表れているように、政府日銀は、経済と財政の動向を最優先として、国民の生活は二の次、あるいはほとんど顧みていないという姿勢が読み取れます。インバウンドも再開には時間がかかる中、国民にとって円安はデメリットしかありません。値上げ許容度も円安許容度も、国民や中小企業にとってすでに限界を超えていることを、政府日銀は真摯に認識して頂くことを期待します。

さて話題をかえて、これから何回かに亘って、スターリジャパンの構想するスターリビレッジについて、お話したいと思いましす。スターリビレッジとは、いまから5年前スターリジャパン10周年の際に社員全員で合宿を行い、10年後のスターリジャパン未来予想図と題して、自由な発想で自分たちの仕事および会社の将来像や目標を、ブレインストーミングという形で議論しあった中で、形作られた将来構想です。そこからすでに5年が経とうとしていますが、スターリビレッジは、その間より具体的ないくつかのプロジェクトに分解され、それぞれが少しずつ具体化に向けての取り組みが始まったもの、まだ調査段階のもの、そしてさらに時間と検討が必要なものなど、進捗度合いはまちまちですが、個々に進んできています。

もちろんスターリビレッジというからには、最終的には村として人々が日々暮らしを営んでいける生活居住空間とコミュニティを合体させたスペースを想定しています。まさに村おこし事業を想定していると言えばわかりやすいと思います。そしてその村おこしの主役が「サステナ」なのです。「サステナ」を中心に、地域社会を構築しようとする試みなのです。

スターリビレッジには、その中心にまずスターリファームが建設されます。そしてそれを取り巻くようにサステナハウスという共同住宅を配置してゆきます。規模の大小にかかわらず、これが最低限の構成要素になります。そしてそこに独立した経済圏を形成してゆくことで、自治機能を持てる組織体にするのが最終目標です。サステナを絆としてそこに人々が健康で幸せに生活できる社会をつくることがスターリビレッジの理念です。

次回は、ビレッジの中心となるスターリファームについて、さらにお話を進めます。

今日も一日頑張って行きましょう。
よろしくお願いします

 

2022年6月3日

おはようございます。
今日は、長野県茅野市の会員の皆さんとバス旅行で、安曇野のワイナリーやフラワーパークなどを訪れる予定です。心配されたお天気もなんとか持ちこたえてくれて、やや肌寒さは残るものの、とても気持ちの良い朝を迎えています。

スターリジャパンのバス旅行は、コロナ禍でしばらく開催できない時期がありましたが、長野県茅野市のグループだけは、うまくタイミングを見計らって毎年欠かさずのに継続できてきました。今年は、そろそろコロナと共生しながらも、積極的に外へ出て活動を再開すべきとの声も多く聞かれ、4月の福岡お花見を皮切りに、佐賀のバーベキュー、5月は千葉九十九里の海鮮焼きバーベキュー、仙台の秋保バス旅行、そして今日の長野バス旅行と、各地で会員の皆さまと一緒に多彩なイベントが開催されるようになりました。

日ごろはセミナーを中心に、新しいゲストの皆さまにサステナとの出会いの機会を提供し、健康であることの大切さをお伝えしていますが、バス旅行などのイベントでは、会員の皆さま同志の交流を通じて、さまざまなサステナ体験を共有することができるだけでなく、健康であるからこその楽しさ、素晴らしさを実感していただく場としても、大変に意義のある、スターリジャパンならではの行事として定着してきました。

人生100年時代、行政上の区分では65歳以上を高齢者と定義し、年金や保健の制度、また税法などもその区分に従って運用されていますが、果たして実態に即しているのか、さまざまな弊害も生まれてきていることも事実です。人生100年とすると、その3分の1以上の期間を高齢者として生きることになりますが、高齢者とは社会において、すでに現役を引退し隠居生活を送る人というイメージであるとすれば、現代の実態とは全くそぐわない言葉になりつつあると思います。さらにその現実と乖離した概念が、社会において様々な弊害を生む原因になっていると考えます。一つは社会保障制度の問題です。年金の受給開始年齢をどんどん上げないと年金基金の枯渇が避けられない事態が起きています。また健康保険、介護保険も自己負担率が年々上昇し、保険の意味が薄れつつあるのが実態です。

医療の進歩と生活水準の改善により、私たちの寿命はこれからも延び続けます。そのなかで、年齢だけの基準で高齢者という区分をつくり、生活のスタイルまで押し付けるやり方に問題があるのではと感じています。私たちは元気に健康である限り、年齢を問わず社会のなかで生き生きと輝く、まさに現役世代として主体的に生きる権利があると考えます。たとえ病気があったとしても、自立して生活ができるのであれば、それは現役であり、楽しく充実した人生を謳歌できる権利が保証されるべきです。そしてその権利と前提として、自身の身体の健康をしっかり管理し維持する責任が私たちにはあると思います。それは医者でもなく、介護者でもなく、自身で負わなければならない責任義務なのですから。

でも、深刻に考える必要はありません。私たちには「サステナ」という強い味方があります。健康である限り、私たちには高齢者という区分は必要ありません。年齢に関係なく、一生現役を通すことも可能なのです。

今日も一日サステナ飲んで頑張りましょう。
よろしくお願いします。

 

2022年5月27日
おはようございます。
 
為替相場がまた乱高下を繰り返しています。一時130円台に入ったドル円相場は、昨日126円台まで押し戻される形で円高が進みました。
先月末に20年ぶりと言われる水準まで円安が進んだのは、アベノミクス以来ずっと継続して金融緩和策を続ける日本のゼロ金利、マイナス金利政策に対して、米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備制度理事会)は、すでに金融の引き締めを開始、段階的に金利を上げてゆく政策に転換したことによります。
 
これによりドルと円のあいだの金利差が今後拡大してゆくという予測につながり、一気に円が売られドルが買われる流れになったというのが、現在の円安ドル高の最大の原因です。その後も日本政府と日銀は、現在の金融緩和策を継続するという方針を堅持していましたが、先日黒田日銀総裁が金融緩和策の出口戦略に言及したことで、円金利の利上げもありうるかという観測から円高の流れが出来たようです。
 
いずれにしても現在の円相場は、昨年まで安定していた110円レベルから一気に15%以上の変動を記録しており、一部の輸出企業はその分増収となり大きな為替差益を享受できていますが、多くの輸入業者や、その先にある庶民の生活は、物価や生活コストの値上がりに直面し、コロナ禍によってダメージを受けている経済環境をさらに悪化させる、いわゆる悪い円安に陥っています。
 
輸入に依存する小麦製品などの食料品は、軒並み値上げを繰り返しており、またガソリンや灯油などの石油製品はもちろん、すべてのエネルギーコストも大幅な値上がりが続いています。私たちの暮らしのコストはこの先もますます上昇してゆく要因しかなく、コロナ禍がやや落ち着きを見せているとはいえ、日本の経済、私たちの生活はこれからどうなってゆくのか、不安要素しか見当たりません。
 
金融もエネルギーも貿易も、そして環境問題も非常に難しい状況の中で、なんとか岸田政権には大変なことではありますが、持続可能な政策で、しっかりとかじ取りをお願いしたいですね。
 
そして私たちもあなた任せではなく、厳しい時こそ自助共助の精神を忘れずに、自らできることを率先して行動し、周囲と助け合うことが必要なのだと思います。そしてそのために最低限必要なことは、まず健康であること、自立して生活を送れることだと思います。自分のことが出来れば、周囲に目を配ることも出来るし、助け合うこともできると思います。
 
そんな社会を私たちは目指して行きましょう。それこそが持続可能なサステナブルな社会であり、私たちの目標である、すべての人々が健康で幸せに暮らせる社会の実現への唯一の道であると信じましょう。
 
 
 
今日も一日頑張って行きましょう。
 
よろしくお願いします。
2022年5月20日
おはようございます。
昨日の東京は五月晴れの天候に恵まれ、気温も27度まで上昇、夏の到来を感じる気候となりました。
今日も晴れ空が広がっていますが、西日本から天気は下り坂に向かうようです。今年の梅雨入りは平年より早いとの予想が出ていますが、その分夏が早く猛暑になる予感ですね。インドなどでは気温が49度まで上がっているとのニュースもあり、世界で異常気象が起きている実感です。やはり気候変動の影響なのでしょうか。
 
ところで、最近ニュースで、飽和潜水という耳慣れない言葉を聞くようになりました。知床で起きた観光船沈没事故の行方不明者捜索のために、昨日から現地で始まった特殊な潜水技法とのことです。
これは、潜水深度が深くなると水圧によって、呼吸するためのガス圧も高くなり、呼気中の主に窒素が血液などの体液中に溶け込んで行きます。液体中に溶ける窒素の量は圧力に比例しますから、水深が深ければ深いほど、体内にたくさんの窒素が溶け込むことになります。
水圧は10mごとに1気圧上がりますので、例えば50m潜ると、水圧は1気圧+5気圧で6気圧となり、地上の6倍の圧力を受けることになります。つまり6倍の窒素が血液に溶けている状態になります。
その状態から潜水を終えて浮上すると、水圧が無くなるので、血液中に溶けていた窒素が一気に泡になって出てきてしまうことになります。イメージとしては炭酸飲料のキャップを空けたときの状態です。キャップは、中の圧力が高い状態で閉じられているので、栓抜きなどでキャップを空けると、一気に中の圧力がさがります。するとそれまで飲み物に溶けていた二酸化炭素(炭酸ガス)が圧力が下がったために溶けていられなくなり、泡として気体になって出てきてしまうのです。これが血液中で起こると大変なことになります。
血管の中が泡だらけになり、血管が破裂したり、細い血管では血液が流れなくなって、血栓になります。そのため、20m以上の深海で潜水作業を行うには、長時間をかけて水圧に体を慣らし、特に減圧の際には体内の窒素が気化しないように非常に長い時間をかけて圧力を戻す作業が必要になります。100mの深海で潜水すると、作業後5日間かけて減圧室で調整しなければならないようです。さらに血液中に窒素が多く溶け込むと窒素酔いという中毒症状が起こるため、飽和潜水では、窒素の代わりにヘリウムガスと酸素を混合して使っているそうです。
世界のこれまでの記録では、この飽和潜水という技法により、700mの深海まで人による潜水が行われた実績があるとのことです。
人間のカラダの順応力というのは、本当に凄いと思いますね。時間をかけて調整すれば、どんな深海でも生存することが出来る素質を持っているということですし、将来宇宙空間や、他の惑星に移住することがあっても、きっと順応するのだろうと思います。
そして、これも生体防御力の一端なのだろうと、一人合点する話題でした。
 
今日も一日頑張って行きましょう。
よろしくお願いします。

 

2022年4月1日

おはようございます。 春爛漫の4月になりました。

今日から新年度、新学年、新しいスタートとなる日です。 あまりうれしくないニュースではありますが、さまざまな生活用品が今日から値上りすることが発表されています。

具体的には、食品分野では小麦粉製品を中心に、麺類、パスタ、冷凍食品、ポテトチップス、トマトケチャップ、ウイスキーなどですが、トイレットペーパーや、ティッシュ、紙おむつなども値上げ品目に入っています。スーパーの棚の価格表示が一気に変わることになりそうです。

また家電製品も、ソニーやパナソニックが多岐にわたる品目で値上げを発表しており、その他ブランドもこれに追随する模様です。さらに私たちの生活に直結する、電気、ガス、水道といった光熱費、そして鉄道運賃や高速道路などの公共料金も値上げが発表されています。

原因は、物流コストの高騰、エネルギーと原材料価格の上昇、そして円安など、さまざまな要因が背景にあり、長引くコロナ禍と、これに加えて現在世界を揺るがす事態に発展したウクライナ危機も、今後その影響が上積みされることが予想され、この値上げラッシュはしばらくの間、繰り返され長期にわたって、価格の上昇が続くのではと懸念されています。

一方で、私たちの未来を支える年金制度にも、大きな変化が起きています。4月から年金の支給額が、2年連続で引き下げられます。これは現役世代の賃金水準が下がったことに連動するものです。そして保険料もわずかですが下がっています。最大の変更は年金受給開始年齢が、最長75歳まで繰り下げを可能にしたことです。

基準となる65歳受給開始に比べると、月額で82%多く支給されるというものですが、明かに年金の受給開始をできるだけ遅らせることにより、直近の年金払い出し総額を抑えたいという政府の意図が見えます。

すべての人が今より長生きすれば、受給開始年齢をできるだけ遅らせたほうがお徳のように見えますが、75歳まで繰り下げると65歳から年金を受け取った場合の受給総額を超えるのは、86歳以上長生きしなければならないことになります。これは日本人の女性の平均寿命のレベルであり、男性では平均寿命より5年以上長生きしなければ達成できないことになります。

つまり平均で考えると、女性でトントン、男性は完全に損をするという結果です。だからこそ政府は受給開始をできるだけ遅らせて、総支給額を減らせると目論んでいるわけですね。これも年金100年安心プランとして、安倍政権が導入したマクロ経済スライドシステムの一環ですが、100年安心というのは、私たちの老後生活ではなく、年金制度がこれからも100年安心という意味だったのですね。

しかし、ここで不満を述べるより、私たちはもっと賢く生きる方法があります。政府の計算根拠である平均寿命より、私たちは健康を維持して長生きすればよいのです。つまり平均値より上の、いわゆる勝ち組に入ればよいだけです。私たちにはそのための頼りになる強い味方があるのですから。

健康で長生き、そして年金制度もうまく利用して勝ち組になりましょう。 今日も一日頑張って行きましょう。 よろしくお願いします。

2021年10月5日

先週自民党の総裁選が行われ、新総裁に岸田氏が就任しまたが、それから週末を経て、昨日の月曜日は大変目まぐるしい一日になりました。 午前の臨時閣議で菅内閣が総辞職をしました。384日という1年余りの短命で政権が終了します。

総辞職に伴い速やかに第205回となる臨時国会が召集され、午後のうちに衆参両院の本会議において、首班指名選挙が行われました。 結果は、衆院で311票、参院で141票と圧倒的多数で、岸田氏が第100代となる内閣総理大臣に当選し、夕刻17時45分に皇居において親任式が行われました。 そして、新しい閣僚の認証式を経て、岸田内閣が正式に発足したのは20時を過ぎていました。そのあと、21時に岸田新首相による就任記者会見が行われました。 これまでは、その後さらに新しい閣僚が順番に会見を行い、深夜遅くまで所信表明などを行っていましたが、今回は働き方改革の一環として、その会見は亡くなったようです。事前に予定されていた行動とはいえ、一日のうちに新旧内閣が交代する一連の手続きが目まぐるしく行われた日でした。 そして、その報道の裏で埋もれてしまった、

もう一つの大きなニュースがありました。今年のノーベル生理学医学賞が発表されたことです。こちらは事前の予想では、新型コロナワクチンであるmRNAワクチンの開発に大きな貢献を果たした、ビオンテック社のカタリン・カリコ氏が有力視されていましたが、結果は温度、触覚の受容体の発見を果たした、米国の研究者、デービット・ジュリアス氏とアーデム・パタプティアン氏の2名でした。

2人の発見は、それぞれ痛み、温度を感知するセンサーと、圧力、触覚を感知するセンサーを世界で初めて発見したことで、その発見自体は20年以上前にさかのぼりますが、これらの発見により、痛みや温度を感知する体の機能としくみ、また触覚や圧力は、血圧や呼吸、排せつなどの調節機能にも関わっていることが明らかになり、これまで多くの医療、治療技術の開発、さらに今後VR(バーチャルリアリティ)といった、仮想体験を視覚や聴覚のみならず、触覚においても再現する技術の開発にも応用が広がってきており、社会における貢献度の点で、大きく評価されたものと思われます。 これからさまざまな分野でさらに活用が進むことを期待しましょう。

2021年10月1日(D)

おはようございます

今日から10月です。全国では緊急事態宣言が全面解除されました。飲食店での酒類提供が認められるようになるなど、制限が緩和され、少し人々の気持ちに安ど感のようなものが感じられます。一方で、関東地方を中心に太平洋沿岸地域は、大型の台風16号が最接近しており、今日明日は暴風を伴う大雨に警戒が必要です。

ところで、昨日日本は世界一の長寿国として、最高齢のギネス世界記録をいくつも保持していることをお話しましたが、私たちの創始者ラルフ・J・スターリの流れを汲む、米国のスターリコーポレーションも、実はギネス世界記録を持っています。 2020年に打ち立てられた記録ですが、オハイオ州シドニー町が生んだ地元の英雄、ラルフ・スターリ氏の功績を称えるイベントとして、住民総出のチャレンジが行われました。町の記念スタジアムに総勢2,344人の人々が集まり、それぞれが手にしたプルトップの飲料缶を、号令とともに一斉に開けるというチャレンジでした。参加者全員が心を一つに、スターリ氏が開発した飲料缶のプルトップを一斉に同時に開ける作業を実行し、大成功を収めました。 この記録樹立前は、1,204人というギネス世界記録があり、2018年に日本の団体が持っていたそうです。

一見簡単そうな記録にも思えますが、それだけの人々を動員すること自体が並大抵のことではありませんし、参加する人々はボランティアですから、やはりスターリ氏の地元での名声のなせる業であると思います。 1996年に亡くなって、すでに四半世紀が過ぎても、これだけ地元の人々に愛される存在である、ラルフ・J・スターリ氏を私たちはとても誇らしく思うとともに、「すべての人々を健康で幸せにする」という同氏の遺志を必ず実現すべく、私たちはこれからも全力でサステナの普及に努めなければと、改めて思います。

2021年9月30日(D)

おはようございます

次の首相となる自民党総裁が決まりました。予想通り決選投票にもつれ込み、最後は派閥の力学によって勝敗が決した感がありますが、なにわともあれ新しいこの国のリーダーには、ぜひ頑張っていただき、ご本人も仰っていましたが、コロナの収束と経済の再生に全力を注いで頂きたいと期待します。

さて、先日双子の最高齢ギネス世界記録が更新されたのをご存じでしょうか。これまでの記録は20年ほど前にあの有名なきんさんぎんさん姉妹が打ち立てた107歳175日でしたが、これを更新し、現在も記録を伸ばし続けている姉妹が登場しました。香川県小豆島生まれの炭山ウメノさんと兒玉コウメさん姉妹です。お二人は1913年11月5日生まれですから、もう間もなく108歳になるご高齢です。 また現在存命中の最高齢ギネス記録は、男性が新潟の渡邊智哲さん、112歳344日と女性は福岡の田中力子さん、116歳66日となっており、すべて日本人が記録を保持しています。日本は世界一の長寿国としての面目躍如といったところでしょうか。 厚生労働省の発表では、今年日本の100歳超の高齢者人口が8万人を超えたそうです。一昨年に7万人を超えて話題になりましたが、たった2年でさらに1万人増えた計算です。

当社も90歳超の会員の皆さまには、毎年敬老の日にささやかではありますが、お花をお送りして、お祝いと感謝をお伝えしていますが、この一年でその数が倍近く増えました。 寿命が延びることは喜ばしいことではありますが、同時に寝たきりの高齢者も増えている現実があります。大切なことは、元気で長生きすることであり、健康寿命を延ばして行かねばなりません。世界一の高齢社会を世界一の健康大国にするために、私たちはサステナの普及をさらに推し進めて行きましょう

2021年9月29日(D)

おはようございます

今日は自民党総裁選の投開票日です。日本の次の首相を決める選挙だけに、投票権はありませんが、その結果が大変気になります。人気の点では河野氏が断然有利であり、衆院選を間近に控えた若い議員たちは、自民党人気を取り戻すためにも河野氏推しが多いようです。しかしながら、党の重鎮たちは、依然として派閥による力学で自らの影響力を維持すべく、舞台裏の駆け引きが激しくなっているようです。派閥の論理によって総裁が決まっていたこれまでの総裁選とは違って、国民の意向が一部ではありますが、強く影響を及ぼす総裁選になっています。そのため、テレビや新聞といったメディアも従来以上に、時間を割いて報道しており、先の米国大統領選のような様相を呈してきました。

結果がどうあろうと、一国の指導者たる首相の選任に、民意がしっかり反映されることは、素直に喜ばしいことだと思います。しかしながら、現在の大方の予想では、一回目の投票で票が割れて決選投票に持ち込まれ、最後は派閥の力学で総裁が決まってしまうのではとの見方が強いようです。いずれにしても新しい総裁には、次の首相として足元のコロナ対策と、経済の再生、そして対中、対米、対欧州、積もりに積もった外交上の問題、さらに少子高齢化、年金、ジェンダー問題、またCO2だけにとどまらない環境問題、エネルギー問題など、まさに日本の将来をしっかりと見据えて、実行力のある政治的リーダーシップを期待したいですね。

一方で私たち国民は、ただ政治や行政に期待するだけではなく、生活を見直し、自分たちでできることは自らの責任において実行し果たしてゆくことも大切です。それが自助、共助につながり、社会を変えてゆく原動力になると考えます。そしてその原点が健康の維持増進であり、最も自助の力が求められている部分です。自分の健康は自分で守る、言葉にすれば当たり前のようですが、なかなか簡単ではありません。しかしそれができれば社会はもっと共助、公助に力を注ぐことができます。今よりずっとずっと豊かで住みよい社会をつくることができるはずです。私たちには、その実践にとても頼りになる強い味方があります。サステナがあれば、自分の健康はもとより家族の健康も守ることができます。サステナでともによりよい未来を築いて行きましょう。

2021年9月28日(D)

おはようございます。 9月も残りあと3日です。明日29日には自民党総裁選挙もあり、また9月30日をもって政府は全国27都道府県に出されている緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置を全面解除の方針を示しました。これに対して、各地自治体は、段階的な解除を求めて独自の方針を打ち出していますが、政府が解除に踏み切れば、10月以降は自治体独自の対策には法的な根拠が無くなってしまいます。東京都などは飲食店に引き続き時短要請を行う方針ですが、補償金の財源を国に求めることが困難となり、東京以外の多くの自治体は補償も、法的根拠もない、単なるお願いしかできなくなる恐れがあります。そのため対象地域の知事たちは、政府の段階的解除とそれに伴う補償財源の継続を強く求める攻防になっています。

個人的には、政府の宣言や措置の全面解除が、すぐに次の感染拡大を招くとは考えにくいと感じています。今回の第5波と呼ばれる爆発的な感染拡大とその収束は、7月~9月まで、そのすべての期間において緊急事態宣言がずっと発出されたままですから、感染者数の増加にも減少にも直接的な影響を及ぼしていないと考えるべきです。

感染は人と人の接近、接触によってしか起こりませんから、やはり私たちの行動によって感染が拡大したり、減少したりします。もちろんそれに加えて今回はデルタ株という、ウイルス側の感染力の変化も加わり、波が大きくなりましたが、根本は人々の行動が感染を拡大し、また減少させるということです。私たちの行動がウイルスのまん延を引き起こし、その変容が感染の抑制、減少につながっています。そしてその行動変容とは、若年層ワクチンの積極的接種、医療ひっ迫への警戒感の高まり、それに伴うワクチン未接種者の行動抑制、これら人々の行動の変化が、感染者数を急速に減少させている主要因と考えます。 従って、宣言自体が行動の変容の原因ではないので、宣言の全面解除後もしばらくは現在の行動様式が維持されれば、急なリバウンドは起きないと思われます。

しかし、経済を再開すべく、昨年のGOTOトラベルや大規模イベントの再開などで、ワクチン未接種グループの行動が促進されれば、新たな感染拡大もありえますので、注意が必要です。 いずれにせよ、社会経済は再開の方向に歩み出しています。私たちはその中で、サステナによって免疫力を維持しながら、しっかりと対策を講じたうえで確実に歩みを進めていきましょう。

2021年9月24日

シルバーウィークも後半に入りましたが、週末は西日本から秋晴れの日がもどりそうです。と言っても日中の気温は30度を超える真夏日のところも多く、一日の寒暖差が10度近くなる日が各地で報告されています。

季節の変わり目と言われるこの季節、この寒暖差による体調の変化には、特に注意が必要です。一日の寒暖差だけでなく、天候の変化による日々の気温変動も体調に大きな影響を及ぼします。気温が10度も違うと、私たちの体の体温調整機能がフル回転で対応しても追いつかなくなります。体温の調整を行う自律神経、特に交感神経が体温を上げたり、下げたりと酷使されることによって機能不全を起こします。

交感神経は、血圧や脈拍、呼吸といった私たちの生命維持に欠かせない機能を司る神経ですから、これが変調をきたすことで、カラダには様々な悪影響が出ます。いわゆる自律神経失調症の症状である、頭痛、めまい、倦怠感、不眠、肩こり、手足のしびれなど、体の異常だけでなく、イライラや人間不信、うつなど精神にも影響があります。

予防策としては、さまざまな方策がありますが、根本は生活のリズムを整え、運動と睡眠を充分にとることで、自律神経のバランスを常に保つ生活を心がけることですが、これは口で言うほどたやすくはありません。多くの人は自覚しないレベルで、すでに自律神経がきちんと機能できていないにも関わらず、それを体質であるかのように誤解していることがあるようです。

例えば、自分は体質的に低体温だと思っている人も、本当は自律神経の働きが慢性的に機能低下を起こしているだけで、これを改善できれば正常な体温に戻る例をたくさん見かけます。自律神経は免疫機能と密接に関係しており、自律神経が変調をきたせば免疫力は大きく低下しますし、免疫力を強く鍛えることで、自律神経系の働きを強化することもできます。免疫ミルクを飲むことで体温が上昇する、つまり自律神経の働きがよくなり、代謝が改善している例は枚挙にいとまがないほど、多くの症例が報告されています。

私たちの命を24時間体制で維持してくれている自律神経、そして私たちの体を外敵、病原体から守ってくれている免疫システム、そのどちらをも免疫ミルクは正常に働くようにサポートしてくれているというわけですね。