特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
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免疫ミルクの抗炎症因子分離法及び使用法 | 4,956,349 | 1990年9月11日 |
同上 | 5,242,691 | 1993年9月7日 |
同上 | 5,352,462 | 1994年10月4日 |
同上 | 5,650,175 | 1997年7月22日 |
同上 | (08/898,028) | 係属中 |
上記すべての交付済み特許および出願特許は、国際特許協力条約(PCT)およびヨーロッパ特許庁(EPO)の下で公告済みあるいは係属中です。当該海外特許が登録されているのは、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、英国、ギリシャ、香港、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、韓国、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェイ、フィリッピン、シンガポール、スペイン、スイス、そして台湾の各国です。
血管および呼吸器系障害の治療法 | 4,897,265 | 1990年1月30日 |
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同上 | RE.33,403 | 1990年10月23日 |
海外で登録されている国には、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、英国、ルクセンブルグ、およびスイスが含まれます。
血圧降下作用をもつ免疫ミルク、その生産、配合及び使用法 | 4,879,255 | 1989年11月7日 |
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同上 | 5,194,255 | 1993年5月16日 |
海外で登録されている国には、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、日本、ニュージーランド、およびスイスが含まれます。
血圧降下作用をもつ免疫ミルク、その生産、配合及び使用法 | 4,879,255 | 1989年11月7日 |
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免疫抑制作用のあるミルク製品 | 5,814,345 | 1998年9月29日 |
同上 | 5,863,561 | 1999年1月26日 |
同上 | (07/815,630) | 係属中 |
海外では、オーストラリア、ニュージーランド、台湾の各国で当該特許が付与されています。
免疫ミルク製品による原虫起因の胃腸疾患治療法 | 5,106,618 | 1992年4月21日 |
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当特許はカナダにおいても付与されています。
ウシ抗体を使用した哺乳動物の受動免疫法およびその合成物 | -------- | -------- |
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当特許はフランス、英国、アイルランド、日本の各国で保持されています。
寿命延長を図るための免疫ミルクの使用 | -------- | -------- |
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当特許はオーストラリア、イスラエル、ニュージーランドの各国にて付与されています。また、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、英国、ギリシャ、アイルランド、イタリア、日本、ルクセンブルグ、モナコ、オランダ、ポルトガル、スェーデン、スイスの各国で特許出願がなされています。
Tリンパ球生成抑制阻止のための免疫ミルクの使用 | (08/419,952) | 係属中 |
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哺乳動物免疫付与法(統制ワクチン付与) | 4,919,929 | 1990年4月24日 |
改良型哺乳動物免疫付与法 | (07/881,074) | 係属中 |
当該海外特許は、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、フランス、英国、日本の各国にて効力があります。
リウマチ性関節炎の予防と治療 | RE. 33,565 | 1991年4月2日 |
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免疫ミルク「サステナ」は現在も多くの研究開発が継続して進められており、これらの成果が新たな特許として追加され、今後もますます進化をつづけてまいります。